天無人(読み)てんむじん

精選版 日本国語大辞典 「天無人」の意味・読み・例文・類語

てん‐むじん【天無人】

  1. ( 「天」の字から「人」を除くと「二」になるところから ) 数の二をいう、僧侶間の符牒。〔日本隠語集(1892)〕
    1. [初出の実例]「数字の廋辞(かくしことば)あり。一 大無人、二 天無人、三 王無中」(出典:随筆・桂林漫録(1800)下)

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