太刀絡み(読み)タチガラミ

デジタル大辞泉 「太刀絡み」の意味・読み・例文・類語

たち‐がらみ【太刀絡み】

よろいの上に、太刀をつけるための道具。皮やふじづるで輪を作り、太刀をくくりつける。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む