夫の前の見せ麻小笥(読み)おっとのまえのみせおごけ

精選版 日本国語大辞典 「夫の前の見せ麻小笥」の意味・読み・例文・類語

おっと【夫】 の 前(まえ)の見(み)せ麻小笥(おごけ)

  1. ( 「麻小笥」はつむいだ麻を盛る器 ) 女房が夫の見ている時だけ、忙しそうに働くこと。陰日向(かげひなた)のある妻にいう。亭主の前の見せ麻小笥。〔天理本諺苑(1797)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む