奸曲(読み)カンキョク

デジタル大辞泉 「奸曲」の意味・読み・例文・類語

かん‐きょく【×奸曲/×姦曲】

[名・形動]心に悪だくみがあること。また、その人や、そのさま。
「ある―なるむずかしき想像心にからまれ」〈藤村・春〉

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精選版 日本国語大辞典 「奸曲」の意味・読み・例文・類語

かん‐きょく【奸曲・姦曲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心に悪だくみのあること。よこしまなこと。また、そのさま、その人。
    1. [初出の実例]「人の心に姧曲なからん事を存ず」(出典:栂尾明恵上人伝記(1232‐50頃)下)

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