奸曲(読み)カンキョク

デジタル大辞泉 「奸曲」の意味・読み・例文・類語

かん‐きょく【×奸曲/×姦曲】

[名・形動]心に悪だくみがあること。また、その人や、そのさま。
「ある―なるむずかしき想像心にからまれ」〈藤村・春〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「奸曲」の意味・読み・例文・類語

かん‐きょく【奸曲・姦曲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心に悪だくみのあること。よこしまなこと。また、そのさま、その人。
    1. [初出の実例]「人の心に姧曲なからん事を存ず」(出典:栂尾明恵上人伝記(1232‐50頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む