精選版 日本国語大辞典 「好こそ物の上手」の意味・読み・例文・類語
すき【好】 こそ 物(もの)の上手(じょうず)
- 何事でも、好きだとそれを熱心にやるから上達するものだ。
- [初出の実例]「器用さとけいことすきと三つのうちすきこそものの上手なりけれ、と口ずさみせられけるが」(出典:俳諧・其角十七回(1723))
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...