デジタル大辞泉 「妖精の踊り」の意味・読み・例文・類語 ようせいのおどり〔エウセイのをどり〕【妖精の踊り】 《原題、〈フランス〉Danse des sylphes》ベルリオーズの劇的物語「ファウストの劫罰ごうばつ」の第2部で演奏される管弦楽曲。しばしば単独で演奏される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例