デジタル大辞泉 「姉小路式」の意味・読み・例文・類語 あねがこうじしき〔あねがこうぢシキ〕【姉小路式】 「てにをは」研究の初期の語学書。室町時代ごろ成立か。著者未詳。13巻。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「姉小路式」の意味・読み・例文・類語 あねがこうじしきあねがこうぢシキ【姉小路式】 「てにをは」研究の初期の語学書。室町時代頃成立か。著者不詳。一三巻から成る。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例