姑の十七見た者がない(読み)しゅうとめのじゅうしちみたものがない

ことわざを知る辞典 「姑の十七見た者がない」の解説

姑の十七見た者がない

姑は何かといえば自分が若かった時のことを得意げにいうが、その当時を見た者はいない。

[解説] 当時を見た者はいないから、本当かどうかわからない、当てにならないということになります。

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