姫路市立中央体育館

デジタル大辞泉プラス 「姫路市立中央体育館」の解説

姫路市立中央体育館

兵庫県姫路市、手柄山中央公園内にある陸上競技場。屋内スポーツ施設。バレーボール3面の広さの第一競技場のほか相撲場などを備える。施設命名権による愛称は「ウインク体育館」(2015年~)。2020年からは女子バレーボールVリーグのプロチーム「ヴィクトリーナ姫路」のチーム名が付与され「ヴィクトリーナ・ウインク体育館」となった。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む