嬰ぐ(読み)うなぐ

精選版 日本国語大辞典 「嬰ぐ」の意味・読み・例文・類語

うな・ぐ【嬰・項・纓】

  1. 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 ( 「うな(項)」の動詞化 ) うなじに掛ける。
    1. [初出の実例]「色着(げ)せる 菅笠小笠 吾が宇奈雅(ウナゲ)る 珠の七条(ななつを) 取り替へも 申さむものを」(出典万葉集(8C後)一六・三八七五)

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