デジタル大辞泉 「子年」の意味・読み・例文・類語 ね‐どし【▽子年】 暦法で、十二支の1番目、子に当たる年。また、その年に生まれた人。ねずみ年。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by