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10件 の用語解説(子の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ツリー構造のある節に対して、分岐先にある節のこと。

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デジタル大辞泉の解説

こ【子/児】

[名]
親から生まれたもの。こども。⇔
㋐両親の間に生まれた者。「かわいい―には旅をさせよ」→息子
㋑親が、実子と同様に養い育てる者。養子や継子など。
㋒動物の生まれて間もないもの。また、鳥や魚などの卵や、卵からかえったばかりのもの。「―犬」「鱈(たら)―」
まだ大人になっていない者。幼い者。こども。「近所の男の―」
(「娘」とも書く)若い女性。むすめ。「妓」とあてて遊女・芸者などをいうときもある。「若い―の集まる店」
植物の幹や根から生え出たもの。「芋の―」「竹の―」⇔
主だったものに対して、従属する関係にあるもの。「―会社」「―分」⇔
トランプや花札などで、親以外の立場になる者。⇔
元金から生じた利益。利子。「元も―もなくす」
子株(こかぶ)2」の略。
[接尾]
名詞や動詞の連用形に付いて、その仕事をする人や物の意を表す。「舟―」「売り―」「振り―」
特に、女性のする動作や仕事に付いて、それをする人が若い女性であることを表す。「踊り―」「お針―」
女性の名前に付いて、それが女性であることを表す。「花―」「雪―」
人を表す語に付いて、親愛の意を添える。「背―」「娘―」
その場所や時代に生まれた人の意を表す。「江戸っ―」「明治っ―」
[補説]3は、古くは身分のある女性の名に付けられた。また、上代には、身分のある男性の名に付けても用いられた。「小野妹―」「蘇我馬―」
[下接句]生んだ子より抱いた子負うた子より抱いた子親が親なら子も子子供は風の子父(ちち)父たれば子も子たり盗人(ぬすびと)を捕らえてみれば我が子なり

し【子】

[名]
こども。特に、男児。
学徳のある人物に対する敬称。先生。特に、孔子をさす。
五等爵の第四位。子爵。「公侯伯男」
漢籍を経・史・子・集に分類した四部の一。諸子百家の著述を集めた部門。→漢文学1
[代]二人称の人代名詞。対等または目下の者に対して用いる。君。
「―是れより左に路を取らば必ず常灯あり」〈織田訳・花柳春話〉
[接尾]
名詞に付いて、そのことをもっぱら行う男性の意を表す。「編集」「コラム
古く、貴族の女子の名に添えて用いる。「光明」「式内親王」
助数詞。囲碁で、置き石の数を数えるのに用いる。目(もく)。「二局」

し【子】[漢字項目]

[音](呉)(漢) (唐) [訓] ね
学習漢字]1年
〈シ〉
親から生まれたもの。こども。「子孫王子(おうじ)孝子妻子実子赤子長子童子(どうじ)末子養子
成人男子の敬称。「君子諸子夫子(ふうし)
学問・人格のすぐれた者の名に付ける敬称。「孔子朱子
人。者。「才子遊子
五等爵の第四位。「子爵
種。実。卵。「子房種子精子卵子
小さいもの。「原子光子電子分子胞子粒子
元のものから生じたもの。「利子
物の名に付けたり、意味なく添えたりする語。「菓子格子骨子冊子杓子(しゃくし)障子(しょうじ)卓子銚子調子日子拍子帽子
10 十二支の1番目。ね。「甲子(かっし)子午線
〈ス〉9に同じ。「椅子(いす)金子繻子(しゅす)扇子緞子(どんす)払子(ほっす)様子綸子(りんず)
〈こ(ご)〉「子宝子供子役氏子幼子(おさなご)親子息子(むすこ)
[名のり]さね・しげ・しげる・たか・ただ・たね・ちか・つぐ・とし・み・みる・やす
[難読]泛子(うき)浮子(うき)浮塵子(うんか)御虎子(おまる)案山子(かかし)帷子(かたびら)硝子(ガラス)鱲子(からすみ)雉子(きじ)雉子(きぎす)餃子(ギョーザ)梔子(くちなし)山梔子(くちなし)胡頽子(ぐみ)小女子(こうなご)賽子(さいころ)骰子(さいころ)蠁子(さし)兄子(せこ)勢子(せこ)頼母子(たのもし)束子(たわし)梃子(てこ)茄子(なす)撫子(なでしこ)螺子(ねじ)捻子(ねじ)捩子(ねじ)刷子(はけ)刷子(ブラシ)梯子(はしご)囃子(はやし)檳榔子(びんろうじ)五倍子(ふし)黒子(ほくろ)子規(ほととぎす)神子(みこ)角子(みずら)零余子(むかご)無患子(むくろじ)郁子(むべ)没法子(メーフアーズ)面子(メンツ)柚餅子(ゆべし)

す【子/司】[漢字項目]

〈子〉⇒
〈司〉⇒

ね【子】

十二支の一で、その1番目。
方角の名。北。
時刻の名。今の夜中の12時ごろ、およびその後の2時間。または夜中の12時前後の2時間。
1にあたる年や日。
陰暦11月の異称。

出典|小学館
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占い用語集の解説

十二支の一つ。陽の水で、季節は冬、月は12月、時間は23~1時、方位は北を表す。

出典|占い学校 アカデメイア・カレッジ
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大辞林 第三版の解説

し【子】

( 名 )
こ。こども。
五等爵の第四。子爵。
独自の思想・理論をもって一家をなした人。有徳の人。特に、孔子。 「 -のたまわく」
漢籍の分類法である四部(経・史・子・集)の一。経書以外の諸子百家の書、農学・芸術・宗教に関する書物など。
( 代 )
二人称。自分と同程度の相手をさす。古めかしい言い方。君。 「 -の考えやいかん」
( 接尾 )
動作性の名詞に付いて、そのことをもっぱら行う男子の意を表す。 「読書-」 「編集-」
古く、貴族の女子の名に添えて用いる。 「光明-」 「式-内親王」
名前の下に付けて親しみの意を表す。 「やや点兵衛-、どうなすつた/滑稽本・浮世風呂 4
自分の名の下に付けて、卑下する意を表す。 「芭蕉-/芭蕉書簡」
助数詞。碁石、特に置き碁のとき置く石を数えるのに用いる。 「三-置く」

ね【子】

十二支の第一番。年・日・時刻・方位などにあてる。ねずみ。
昔の時刻の名。現在の午前零時頃。また、午後11時から午前1時まで。または午前零時から午前2時まで。
方角の名。北。 → 子の日子の星

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


十二支の第1番目。「ねずみ」ともいい、十二支獣としてネズミがあてられる。北斗七星の柄(え)が日没時に子の方向をさす月というところから、陰暦11月の異称として用いられる。また、正月の子の日には人々は野に出て小松を引き、千代の寿を祝って遊ぶ子の日の遊びの習俗があり、また子の日には爪(つめ)を切るのを忌む風習もあった。時刻としても用いられ、今日の午前零時を中心とした前後2時間を「子の刻」「子の時」といった。方角としては北をいう。[宇田敏彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のの言及

【親子】より

…父母と子の関係を指すが,生みの親と子の血縁的な関係だけではなく,養親と養子,親分と子分,親方と子方の関係のように,法制上,習俗上親子関係が擬制される関係(擬制的親族関係)を指しても用いられる。
[親子と血縁]
 親子関係では,とくに血のつながりという自然的要素が強調されるが,いずれの社会でも,血のつながりがあればただちに社会的にも親子関係が発生するとされているわけではない。…

【子ども(子供)】より

…子どもという言葉と概念について考えようとする際に,まず注目されるのは,その意味の多様性であろう。現在最も一般的なのは,おとな(成人)の対概念としての子どもであり,この場合は,個体としての生命の発生から成人するまでのあらゆる段階にあるもの,すなわち,胎児,乳幼児,児童,少年少女などを総称する。…

【爵位】より


[ヨーロッパ]
 古代ローマの貴族には,位階序列を表す称号はなく,ヨーロッパの爵位は,中世・近世においてその発達をみることができる。国と時代により差異はあるが,一般に知られている爵位は,公(デュークduke),侯(マーキスmarquis),伯(アールearl),子(バイカウントviscount),男(バロンbaron)の5位階である(かっこ内は英語)。これらのうち,公と伯の呼称が歴史的に見て最も古く,それぞれ古ゲルマンの軍事統率者であるドゥクスdux(ドイツ語はヘルツォーク,フランス語はデュクduc),フランク国王の統治権とりわけ裁判権を地方管区ごとに執行する役人としてのコメスcomes(ドイツ語はグラーフ,フランス語はコントcomte)とにさかのぼる。…

※「子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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