子抱富士(読み)コダキフジ

デジタル大辞泉 「子抱富士」の意味・読み・例文・類語

こだき‐ふじ【子抱(き)富士】

精進湖湖畔の他手合浜たてごうはまから南東を望んだとき、富士山がその手前大室山おおむろやま(標高1468メートル)を抱いているように見えること。

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