子早い(読み)コバヤイ

デジタル大辞泉 「子早い」の意味・読み・例文・類語

こ‐ばや・い【子早い】

[形][文]こばや・し[ク]子をはらみやすい。妊娠しやすい。
「わたくしは―・い方と下女おどし」〈柳多留・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「子早い」の意味・読み・例文・類語

こ‐ばや・い【子早】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]こばや・し 〘 形容詞ク活用 〙 子をはらむのが早い。妊娠しやすい。
    1. [初出の実例]「子はやき君にて、さいさいあらし子をなさるると」(出典:評判記・吉原呼子鳥(1668)こきん)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む