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学校近視 がっこうきんし

百科事典マイペディアの解説

学校近視【がっこうきんし】

近視

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

学校近視
がっこうきんし

小学校に入学する年齢くらいから、身体の成長の止まる25、26歳ごろまでに始まり、身体の成長とともに進行する近視をいう。長時間の読書や筆記の際に休息(ときどき窓から外の遠方を見るなど)をとりながら、目と本との距離を保つように心がけることがたいせつであり、採光の不十分な場所での読書は避けるべきであるといわれている。視力検査は非常にたいせつで、就学時以前についても学校の検査のみに頼らず、すこしでもおかしいことに気づいたら、眼科専門医の診察を受ける。また、片方の目の疾患を早期にみつけるために、ときどき片方ずつ見え方を調べたほうがよい。[中島 章]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の学校近視の言及

【屈折異常】より

…(1)単純近視 矯正視力がよく,視機能の障害はない。近視の程度はおおむね軽度から中等度で,学校在学中に発生することが多く,学校近視といわれるのもこれである。身長などと同じように正常の生物学的個体差の範囲内のもので,近視の大部分を占める。…

※「学校近視」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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