デジタル大辞泉 「宇宙望遠鏡撮像分光器」の意味・読み・例文・類語 うちゅうぼうえんきょうさつぞう‐ぶんこうき〔ウチウバウヱンキヤウサツザウブンクワウキ〕【宇宙望遠鏡撮像分光器】 紫外線領域の感度の高いスペクトル観測装置。さまざまな波長の光を分析でき、ハッブル宇宙望遠鏡に搭載されている。STIS(space telescope imaging spectrograph)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例