精選版 日本国語大辞典 「安全係数」の意味・読み・例文・類語 あんぜん‐けいすう【安全係数】 〘 名詞 〙 =あんぜんりつ(安全率) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の安全係数の言及 【安全率】より …許容応力は,当然その材料が破壊を起こす応力,すなわち破壊応力より小さくなければならない。この破壊応力と許容応力との比を安全率,または安全係数という。安全率を大きくとるほど破壊の危険性は減るが,同時に多くの材料を使用することになるので不経済となり,また重量も増す。… ※「安全係数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by