デジタル大辞泉 「寄る瓮の水」の意味・読み・例文・類語 よるべ‐の‐みず〔‐みづ〕【寄る×瓮の水】 神前のかめにたたえられた水。神霊を寄せるためのものという。「さもこそは―に水草みくさゐめけふのかざしよ名さへ忘るる」〈源・幻〉[補説]「よるべ」は「寄る辺」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 広報事務/スキルアップ制度あり/バイク通勤可/勤務時間調整可/完全土日休み/車通勤可 株式会社ホワイトキャリア 広島県 広島市 月給21万5,000円~50万円 正社員 一般事務のお仕事/経験者歓迎/即日勤務OK/昇給・賞与あり/月収22万円以上可能 JPC株式会社 新潟県 柏崎市 時給1,200円~1,500円 派遣社員 Sponserd by