精選版 日本国語大辞典 「寄合入」の意味・読み・例文・類語 よりあい‐いりよりあひ‥【寄合入】 〘 名詞 〙 寄合組にはいること。江戸時代、三千石以上の旗本が、病身あるいは老衰などのため職に耐えない時などに、寄合組に編入された。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例