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寄居歌談(読み)キキョカダン

デジタル大辞泉 「寄居歌談」の意味・読み・例文・類語

ききょかだん【寄居歌談】

近藤芳樹による歌論書。天保13年(1842)刊。ごうなのうたがたり。

ごうなのうたがたり〔がうなのうたがたり〕【寄居歌談】

ききょかだん(寄居歌談)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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