デジタル大辞泉 「寒九の雨」の意味・読み・例文・類語 かんく‐の‐あめ【寒九の雨】 寒九に降る雨。豊作の兆きざしとして喜ばれる。《季 冬》 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「管理職候補」営業・販売部門統括/国内最大級・胡蝶蘭メーカー/年商10億・売上好調 受賞歴多数〜 有限会社黒臼洋蘭園 埼玉県 年収800万円~1,000万円 オープニングスタッフ募集/Zoffのメガネ販売スタッフ 株式会社ゾフ 長野県 須坂市 時給1,400円~ アルバイト・パート Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「寒九の雨」の意味・読み・例文・類語 かんく【寒九】 の 雨(あめ) 寒にはいって九日目に降る雨。農家で豊作の兆(きざし)として喜ぶ。《 季語・冬 》 〔絵入新潟新聞‐明治一九年(1886)一月一四日〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 製造・販売/スイーツに囲まれて働く/経験不問 株式会社エムアールエス 東京都 渋谷区 時給1,600円~ 派遣社員 正社員「営業事務職:未経験者」/エクステリア商品など建築資材販売/きれいなオフィス/「平和台」駅上/完全週休2日制/年休120日 ウチダ商事株式会社 東京都 練馬区 月給22万1,000円~ 正社員 Sponserd by