寝て花をやる(読み)ねてはなをやる

精選版 日本国語大辞典 「寝て花をやる」の意味・読み・例文・類語

ね【寝】 て 花(はな)をやる

  1. ( 麹(こうじ)を室(むろ)にねかして花を咲かせる意から ) 寝て、楽しい夢を見て、心を慰める。また、寝て楽しみごとをする。
    1. [初出の実例]「時鳥ねて花やるやかうじ町〈蝶流〉」(出典:俳諧・誹諧玉手節(1679)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む