尋め行く(読み)トメユク

デジタル大辞泉 「尋め行く」の意味・読み・例文・類語

とめ‐ゆ・く【尋め行く】

[動カ四]たずねていく。
「ところづら―・きければ」〈・一八〇九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 懸佩 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「尋め行く」の意味・読み・例文・類語

とめ‐ゆ・く【尋行】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 たずねて行く。さがし求めて行く。
    1. [初出の実例]「懸佩の 小劔取り佩き 冬蕷葛(ところつら) 尋去(とめゆき)ければ 親族どち い行き集ひ」(出典万葉集(8C後)九・一八〇九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む