小一時間(読み)コイチジカン

デジタル大辞泉 「小一時間」の意味・読み・例文・類語

こ‐いちじかん【小一時間】

《「こ」は接頭語》ほぼ一時間。約一時間。一時間弱。「小一時間散歩する」「豪雨小一時間ほどでやむ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む