デジタル大辞泉 「少年の橋」の意味・読み・例文・類語 しょうねんのはし〔セウネンのはし〕【少年の橋】 後藤紀一の短編小説。昭和37年(1962)発表。昭和38年(1963)、第49回芥川賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例