コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

就職留年 シュウショクリュウネン

デジタル大辞泉の解説

しゅうしょく‐りゅうねん〔シウシヨクリウネン〕【就職留年】

卒業年度内に就職の見通しが立たない学生が、次年度も新卒者として就職活動を継続するために、あえて留年すること。→就職浪人

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

就職留年

卒業までに就職先が決まらず、学生のまま就職活動を続けるために、わざと単位を落とすなどして留年すること。背景には、最近変化の動きはあるものの、企業が採用を新卒者に限る「新卒主義」がある。大手企業の採用がおおむね終わる4年生の夏ごろに留年を決め、秋から3年生に交じって再始動したり、後期の期末試験を受けずに単位を落としたりする学生が多い。卒業要件を満たしていても留年を認める特例措置がある場合は、2月から3月初旬ごろが決断の時となる。

(2011-02-19 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

白根山

① 栃木県と群馬県との境にある火山。山中に五色沼、北麓に丸沼・菅沼がある。海抜25...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android