精選版 日本国語大辞典 「居腐」の意味・読み・例文・類語
い‐ぐさりゐ‥【居腐】
- 〘 名詞 〙 一か所にいつまでもいて、他へ移らないこと。そのところから動けないでいることを卑しめていう語。
- [初出の実例]「わしらがやうな数ならぬ、うき身は山をゐぐさりに、ひとり眺むる月影に」(出典:浄瑠璃・信濃源氏木曾物語(1698頃)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...