普及版 字通 「展巻」の読み・字形・画数・意味 【展巻】てんかん(くわん) 書を披いてよむ。唐・陸亀〔襲美の新秋即事三首に和す、次韻三首、三〕詩 中に卷を展(の)ぶれば、興も小に 後に詩を題すれば、點畫(てんくわく)(そ)なり字通「展」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報