層面板(読み)そうめんばん

最新 地学事典 「層面板」の解説

そうめんばん
層面板

地層などの走向傾斜を測定する際,層面などが礫岩その他からなり平らでないとき,狭い場合,あるいは軟弱のためうまく出ないときに,補助的に用いる木製または非鉄金属製の葉書大の平板。走向板とも。この板を地層面を代表するように置き,その上にクリノメーターなどをあて走向・傾斜を測定する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 下中

関連語をあわせて調べる

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む