山下陰(読み)ヤマシタカゲ

デジタル大辞泉 「山下陰」の意味・読み・例文・類語

やました‐かげ【山下陰】

山のふもとの陰となる所。
「尋ね来る人もやあると足引きの―に花ぞ残れる」〈国基集〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「山下陰」の意味・読み・例文・類語

やました‐かげ【山下陰】

  1. 〘 名詞 〙 山のふもとのかげとなる所。山の下かげ。
    1. [初出の実例]「谷ふかみやましたかげにゆく水はとくるもいさやとどこほりつつ」(出典:斎宮女御集(985頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む