山下陰(読み)ヤマシタカゲ

デジタル大辞泉の解説

山のふもとの陰となる所。
「尋ね来る人もやあると足引きの―に花ぞ残れる」〈国基集〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

山のふもとの陰になっているところ。 きぶね川-の夕やみに玉ちる浪はほたるなりけり/続拾遺 雑春

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 山のふもとのかげとなる所。山の下かげ。
※斎宮女御集(985頃か)「谷ふかみやましたかげにゆく水はとくるもいさやとどこほりつつ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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