山雨来らんと欲して風楼に満つ(読み)サンウキタラントホッシテカゼロウニミツ

デジタル大辞泉 の解説

山雨さんう来きたらんと欲ほっして風かぜ楼ろうに満みつ

《許渾「咸陽城東楼詩」から》山雨がやって来る前には、高殿へ風が吹きつける。変事が起きる前には、なんとなく形勢が穏やかでなくなることのたとえ。

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