工業組合(読み)こうぎょうくみあい

精選版 日本国語大辞典 「工業組合」の意味・読み・例文・類語

こうぎょう‐くみあいコウゲフくみあひ【工業組合】

  1. 〘 名詞 〙 大正一四年(一九二五)の重要輸出品工業組合法成立およびその改正法である昭和六年(一九三一)の工業組合法によって設立を認められた社団法人。同一八年廃止。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む