巨大磁気抵抗効果素子(読み)キョダイジキテイコウコウカソシ

デジタル大辞泉 「巨大磁気抵抗効果素子」の意味・読み・例文・類語

きょだいじきていこうこうか‐そし〔キヨダイジキテイカウカウクワ‐〕【巨大磁気抵抗効果素子】

巨大磁気抵抗素子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 磁気抵抗素子

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む