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差す手引く手 サステヒクテ

デジタル大辞泉の解説

差(さ)す手(て)引く手

差す手と引く手。舞の手ぶりにいう。「差す手引く手のあでやかさ」
一挙一動。また、何かにつけて。副詞的にも用いる。
「―に油断なく、…千貫目余の分限とはなりぬ」〈浮・永代蔵・四〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さすてひくて【差す手引く手】

差す手と引く手。舞の手振りを言う語。
何かにつけて。 「 -に油断なく/浮世草子・永代蔵 4

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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