巻上げ法(読み)マキアゲホウ

デジタル大辞泉 「巻上げ法」の意味・読み・例文・類語

まきあげ‐ほう〔‐ハフ〕【巻(き)上げ法】

土器成形法の一。ひも状にした粘土を巻き上げて形作る法。→輪積み法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む