市枡(読み)いちます

精選版 日本国語大辞典 「市枡」の意味・読み・例文・類語

いち‐ます【市枡】

  1. 〘 名詞 〙 平安末期頃からそれぞれの市で通用した統一規格の枡。
    1. [初出の実例]「彼方市之升、奈良之金ふせに相当。収納升と彼市升とは四勺はかり延と云」(出典:多聞院日記‐文明一〇年(1478)一一月二三日)

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