デジタル大辞泉 「布田川断層帯」の意味・読み・例文・類語 ふたがわ‐だんそうたい〔ふたがは‐〕【布田川断層帯】 阿蘇外輪山の西側斜面から熊本県益城町を経て宇土半島の先端に至る断層帯。東北東から西南性方向に延び、全体の長さは約64キロメートル以上とされる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例