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全体 ゼンタイ

デジタル大辞泉の解説

ぜん‐たい【全体】

[名]
からだのすべての部分。全身。
あるひとまとまりの物事のすべての部分。「組織の全体にかかわる問題」「全体の構造を把握する」「画用紙の全体を使って描く」「全体像」
[副]
もともと。もとより。「全体自分が悪いのだ」
(あとに疑問を表す語を伴って)いったい。いったいぜんたい。「全体これはどういうことか」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜんたい【全体】

[0] ( 名 )
物・事柄の全部。すべての部分を含む一まとまりの総称。 ↔ 一部 「会社-の意見」 「 -的に見る」 「 -をつかむ」
からだの全部。全身。 「 -ヲ泥ノウチニナゲテ/天草本伊曽保」 〔節用集 文明本
[1] ( 副 )
おおもとのところを考えるさま。もともと。元来。 「 -こんなことを言い出した君が悪い」 「 -お前、気が小さ過ぎらあ/夜行巡査 鏡花
(疑問の意を強く表す)いったい。いったいぜんたい。 「 -今ごろ何をしていたのか」 「江藤さんとは-誰の事ぢや/富岡先生 独歩

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