年の恋(読み)としのこい

精選版 日本国語大辞典 「年の恋」の意味・読み・例文・類語

とし【年】 の 恋(こい)

  1. 一年中慕いつづけた恋。一年間恋いわたる心。
    1. [初出の実例]「年之恋(としのこひ)今夜(こよひ)尽くして明日よりは常の如くや吾が恋ひ居らむ」(出典万葉集(8C後)一〇・二〇三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 こひ 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む