デジタル大辞泉 「年忘れ」の意味・読み・例文・類語 とし‐わすれ【年忘れ】 年の暮れに、その年にあった苦労を忘れること。また、そのために催す宴。忘年会。《季 冬》「拭きこみし柱の艶や―/万太郎」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例