精選版 日本国語大辞典 「幸の守り」の意味・読み・例文・類語 さいわい【幸】 の 守(まも)り 昔、貴人の娘が結婚する時、夫の家に持って行った守り札。〔和訓栞(1777‐1862)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例