幻の世(読み)マボロシノヨ

デジタル大辞泉 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし‐の‐よ【幻の世】

幻のようにはかないこの世。
「この身をば跡もさだめぬ―にあるものは思ふべしやは」〈公任集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし【幻】 の 世(よ)

  1. 幻のようにはかないこの世。
    1. [初出の実例]「このみをば跡もとどめぬ幻のよに有物と思ふべしやは」(出典:公任集(1044頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む