幼児教育史学会

デジタル大辞泉プラス 「幼児教育史学会」の解説

幼児教育史学会

日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japanese Society for the Historical Studies of Early Childhood Education and Care」。日本、海外の幼児教育史研究を促進する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む