座成り/座形(読み)ザナリ

デジタル大辞泉の解説

ざ‐なり【座成り/座形】

座並(ざな)み」に同じ。
座席から動かず、そのままであること。
その場だけの間に合わせ。おざなり。
「見えと―ばかりにて、薬の事は陳皮(ちんぴ)も知らず」〈風来六部集・天狗髑髏鑒定縁起〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ざなり【座成り】

座席を動かず、そのままであること。
座並ざな」に同じ。
おざなり」に同じ。 「おやぢ様はなかなか御気力がつようござる、と-にいへば/浮世草子・親仁形気」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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