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風来六部集 ふうらいろくぶしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

風来六部集
ふうらいろくぶしゅう

江戸時代後期の狂文集。風来山人 (平賀源内 ) 著。天竺老人 (森島中良) 編。2巻2冊。安永9 (1780) 年成立。『放屁論』『放屁論後編』『痿陰 (なえまら) 隠逸伝』『飛だ噂の評』『天狗髑髏鑒定縁起』『里のをだ巻評』の6部の単行本を集め直したもの。

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デジタル大辞泉の解説

ふうらいろくぶしゅう〔フウライロクブシフ〕【風来六部集】

江戸後期の狂文集。2巻。風来山人(平賀源内)作。安永9年(1780)刊。既刊の「放屁論」など6部を収める。

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大辞林 第三版の解説

ふうらいろくぶしゅう【風来六部集】

狂文集。二巻。風来山人(平賀源内)作。1780年刊。既刊の「放屁論」「放屁論後編」「痿陰隠逸伝なえまらいんいつでん」「飛だ噂の評」「天狗髑髏鑒定縁起てんぐしやれこうべめききえんぎ」「里のをだ巻評」の六部を収める。増補版に「風来六六部集」(1800年刊)がある。

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