延髄斬り

デジタル大辞泉プラス 「延髄斬り」の解説

延髄斬り

プロレスの技のひとつ。ジャンプして相手後頭部に蹴りを入れる打撃技。日本人レスラー、アントニオ猪木が開発したもので、海外でも「エンズイギリ」と呼ばれる。「延髄切り」「延髄蹴り」などともする。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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