精選版 日本国語大辞典 「式外の神」の意味・読み・例文・類語 しきげ【式外】 の 神(かみ) 式外の社にまつられている神。[初出の実例]「仰二頭左中弁兼光朝臣御本位等事一。被レ問二神祇官一之処、依レ為二式外神一、不二分明一候云々」(出典:高野山文書‐(寛元四年)(1246)六月三日・左大史小槻淳方書状) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例