引っ敷(読み)ヒッシキ

デジタル大辞泉 「引っ敷」の意味・読み・例文・類語

ひっ‐しき【引っ敷】

1 毛皮に緒をつけて腰の後ろに当て、座るときに敷物としたもの。腰当て。尻皮。
2 「引っ敷の板」の略。
3 敷物。ひしきもの。
「火燵こたつに紫ぶとんを掛け、茶繻子ちゃじゅすの―」〈浮・織留・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む