デジタル大辞泉 「当て布」の意味・読み・例文・類語 あて‐ぬの【当て布】 1 布地の補強や物の保護などのためにあてがう布。2 アイロンをかける場合、布地を損じないように、衣服などの上にのせる布。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例