デジタル大辞泉 「当て書」の意味・読み・例文・類語 あて‐がき【当て書(き)】 [名](スル)演劇や映画などで、その役を演じる俳優をあらかじめ決めておいてから脚本を書くこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例